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魏
├夏侯惇 ├曹丕 ├張コウ └甄姫 |
呉
├周瑜 ├陸遜 ├孫尚香 └小喬 |
蜀
├趙雲 ├諸葛亮 └月英 |
他
└貂蝉 |
上からプレイした順です
◆ 全般
まずはオープニングムービーをじっくり鑑賞。派手なアクションは見ていて楽しいですね。そして貂蝉のかわいい&美しいこと! 思わず見とれちゃいます。
今までは通常攻撃とチャージの組み合わせで技を使い分けてたのが、今回は通常攻撃と強攻撃が全く別になったので、操作が単調になりがちなんじゃないかと思ってたんですが、実際にやってみると強攻撃と通常攻撃を使い分けるだけでも楽しいです。ガードが全方位にきくようになったので、ガード崩しの強攻撃が便利だし、一騎当千には向かないんじゃないかと思った殺陣攻撃も、敵将だけ狙って倒すにはけっこう便利。 個人的にちょっと残念だったのが無双モードでのムービーの画質。オープニングがきれいだったぶん、落差が…。圧縮劣化がそんなに気にならないシーンもあるんですが、ひどいときはムラムラまだらのモアレ状態。PSPの容量だとこれが限界なのかなぁ。やっぱりPS2版のほうがよかったかも、と思う一方で、手軽に始められる携帯機の利便性も捨てがたく…難しいっ。 ストーリーモードがないキャラが多いのも寂しいです。とくに二喬はお気に入りだったので残念。大喬たんにいたってはキャラごといなくなっちゃうなんて…! だからといって40人以上のストーリーをクリアできるかと言われたら、さすがにそれはそれで大変なので、26人くらいでちょうどいいのかも… 色々言ってはいますが、全体的には大満足。とにかく楽しいですw |
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◆ 月英
前作までとはがらりと変わって、さわやかで活発な感じになりましたね。ミニスカ+ブーツが可愛いです。性格も勝気になったような? 甄姫さんと夫の嫌味の言い合いなんて、OROCHIの生真面目なイメージからは想像もつかなかったw 冒頭では劉備さんたちの前で「助力は今回限りです」と宣言するおてんばっぷり。すぐに孔明さんを慕うようになるツンデレなんですがw
最初はまず地図の見方もわからないし、地形も把握できないしで、溝に落っこちてどこから登ればいいのかと迷子になってる間に味方が敗走したり、なんとも悲しい状態だったのですが、慣れてきてからはあちこち走りまわるのが楽しかったです。やっぱり広いフィールドはいいなー。 今回はつばぜり合いで勝つと単に相手をはじき返すだけじゃなく、特別な攻撃モーションになるんですが、月英さんは相手の顔に馬乗りになって攻撃するんですよね。あんなミニスカで…ハレンチですっ 途中で孔明さんが咳き込んでたり、史実でも「死せる孔明生ける仲達を走らす」なんてことがあったりするので、最終ステージでは孔明の遺志をついで月英が…という展開になるのではと心配してたんですが、ラブラブハッピーエンドでよかったです。 (評価:忘れ去られし者)
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◆ 曹丕
月英さんにつづき、この人も大変身しましたね。4のときは陰険そうな感じが売りなのかと思ってましたが、5ではそれがすっかり消えてさわやかイケメンになっちゃいましたw
でも性格のほうはあいかわらず不遜のようです。初対面では甄姫さんにすら「無礼」と言われる始末。まあ撃破したとたん「強い御方…」って言われるわけですが。これはまたいいツンデレですね。相変わらずな曹丕さんですが、最終ステージ後のムービーは男前でかっこよかったです。ただ態度がでかいだけではなかったのね。個人的にはけっこう甄姫とのからみを期待してたんですが、戦闘の会話だけでムービーは一切なしでした。 攻撃のほうは、4仕様のOROCHIではあんまり使いやすいほうではなかったんですが、今回は前後左右くまなく攻撃できるのでいいですね。しかも月英さんほどぴょこぴょこ飛び回らないので、安定した攻撃がしやすい。はやめに連舞数∞取得したこともあって、途中で真空波+精霊印(雷)の武器が手に入ってからは、適当に武器を振りまわしてるだけで武将も雑魚も吹き飛ぶ有様でした。曹丕さま素敵。 月英伝クリアしたら孔明さんがPC追加されたので、もしかしたら甄姫さんが追加されるんじゃないかなーと期待してたんですが、どうも違ったようです。残念。 (評価:疾風の如き者)
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◆ 周瑜
最後の夷陵の戦いがきつかったです。なにが大変って石兵八陣の南の道で迷子になること! ここで迷ってる間に味方本陣がとられてゲームオーバー、という展開が何度もありました。しかも最初はしかけの解き方がよくわからなくて、しかもしかけを解くまでは南以外の道から出ようとしてもはじき返されちゃうので、ちょっとしたパニック状態w やけになって石造壊しまくってたら偶然八体目をこわしたところでしかけが解けたので、ようやく意味がわかりました。
八陣内部で復活するのは汎用武将だけのようなので、まず固有武将だけとっとと片付けて、八陣内部は陸遜が先に突入するのを待って、あとからついていくという方針でなんとか迷子にならずにクリアはできたものの、最終的には孫策と自分以外全滅という悲惨な状況。幸いにも周瑜本人が強いので、自分一人で黄忠も劉備もさっくり倒せたんですけども… ストーリーのほうはハッピーエンドでよかったですね。史実では孫策が早逝しちゃうのでちょっと心配だったんですが、二人仲好く旅立っていっちゃいましたw 帝位を譲ると言われて戸惑ってる孫権がかわいい。妹の尚香ちゃんのほうが落ち着いてるよ! 見た目はさわやか王子様ルックになった孫策さまですが、中身は相変わらずやんちゃです。 残念ながら小喬たんのPC追加はなかったですが、貂蝉伝がプレイできるようになりました。念願の貂蝉…! (評価:忘れ去られし者)
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◆ 趙雲
念願の貂蝉にいくまえに、ここは王道の趙雲にいってきました。OPにも出てるし、戦国無双の幸村と並んで、無双の主人公といえば趙雲なイメージが強いです。
長坂の戦い後に見られるムービーはアクションが派手でかっこいいですね。プレイヤーがへたなので避難民1軍しか守れないとう情けない結果でしたがw でも足も速いし攻撃もオーソドックスなので使いやすいです。つばぜり合いのときは、いっしゅん自分が振り回されてるのかと思ってびっくりしたけどw とはいえ最終評価を見ると、曹丕さまほどには使いこなせていなかった模様。最終ステージでは軍功3つとも達成できたんだけどなぁ。残念。やっぱり民1軍はまずかったのか… ストーリーも王道なかんじでいいですね。死亡フラグとかの不安要素もないし、まっすぐ前向きに進んでいくので、安心して見ていられます。夷陵進軍前のシーンでは、「仇討をするのも殿らしい」っていう趙雲のせりふはともかく、「一時的に義が曇ろうとも」って馬超の発言はどうなんだろうって気もしますがw もうちょっと言葉選ぼうよ馬超さん! (評価:忘れ去られし者)
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◆ 夏侯惇
4までももちろんかっこよかったんですが、今回は髪が短くなってますます男前になりましたね。低くてハスキーな声もあいかわらず素敵。
…と見とれてるも束の間、足と振りの遅さに苦戦。直前に使った趙雲がすばやかっただけに、よけにもっさり感が気にかかります。攻撃範囲が広くて動きが安定してるので扱いにくいわけではないんですが、この遅さがもどかしい…! 最終ステージ前の曹操とのやりとりがかっこよかったです。信頼してるけどべたべたしない、いちいち聞き出そうともしないけど無関心なわけでも盲信するわけでもなく、機を見てさらっと話をする、絶妙な距離感がいいですね。このときの曹操の言葉を思って「孟徳の名を知らしめる」って言葉を思い出すと、身分が高いわけではない曹操が戦功を残すことで、帝も名族も不要な世のありかたを自ら示したかったんだなーって思います。こういう考えといい、最後に出奔するところといい、曹操さんと激・戦国の信長って似てるような? 最後の最後、見送る夏侯惇もかっこいいですね。動きの遅さもこれで帳消しですw (評価:忘れ去られし者)
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◆ 陸遜
攻撃速度も移動速度も速いので、快適ですね。前後左右に剣を振ってくれるのでけっこう楽にいけるかな、と思いきや連舞数が上がるまでは意外と苦戦。そんなに甘くなかった。難易度もちょっと高かったような? ステージ4くらいでいきなり難易度5はびっくりです。それ周瑜の最終ステージ…!
今回は孫策さんに呂蒙さんと味方がつぎつぎ戦死していくので、今までの順風満帆な展開に比べるとちょっとシビアですね。しかも二人とも何の予兆もなく、戦闘に勝利したとたん目の前でいきなりなので、けっこう衝撃的。孫策さんの場合はあまりにもあっけなさすぎてただびっくりでした。呂蒙さんは、あの印象的な最期にするのならその前にもうちょっと活躍するシーンが見たかったなぁとも思ったり。最終的にはハッピーエンドでよかったです。でも最後に曹丕さんや孔明さんが仲良く並んでる姿はどうなんだろうw 策略家な人たちだけに、なにか裏があるのではと不安ですw (評価:忘れ去られし者)
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◆ 貂蝉
やっぱり何度見てもかわいい! OROCHIのときはひたすら呂布につくす姿が印象的でしたが、今回は呂布をそそのかしたり劉備の前で涙ながらに訴えたり、なかなかの悪女っぷり。それが欲のためでも何でもなく、義父の恩に報いたいためというのが切ない。
呂布はてっきり貂蝉のいいようにされていると思いきや、利用されてるのを知った上で貂蝉の願いを叶えてたんですね。貂蝉愛されてるなぁ。ちょっと呂布を見直しましたw 張遼や陳宮の様子を見るに、呂布だけじゃなく貂蝉の策略はバレバレだったようです。それでも呂布が知った上で騙されたふりをしてるなら、したいようにさせておこうといったところでしょうか。奉先さまも愛されてるなぁw 勝利ポーズで力強く鞭を振り下ろすどSな姿が衝撃的でした。甘え上手なタイプかと思いきや女王様! そういうのはてっきり甄姫さんの専売特許かと思ってたw 動きもテンポがいいし、範囲もリーチもあるし、なかなか使いやすいですね。移動スピードも健脚取得してからはかなり快適。馬いらずです。 今回ははじめて難易度「難しい」で挑戦したんですが、使い勝手がいいのと、早い段階で連舞数∞に強い武器が手に入った運の良さ、加えて総大将の呂布が強いおかげで、それほど苦労することなく進めました。でもさすがに最終ステージは苦戦。難易度のせいか射撃台の威力が上がってるようで、自分が安全に戦うためにはまず近くの射撃台をつぶさなきゃいけないんだけども、梯子を探してうろうろしてるうちに味方が苦戦、なんてことも。最終的には呂布と二人で本陣までつっこんで強攻撃連発でさっさと片付けました。衝撃波の飛距離が長いので、奉先さまの後ろに隠れて連発してれば全く攻撃を受けずに倒せますw 最後は恒例の(?)ハッピーエンドでよかったです。呂布が平和に生きるなんて、OROCHIのときからは全く想像もつかないけれどw 貂蝉のスキルの中に虎や狼を仲間にできる「調教」があるんですが、これも貂蝉の「調教」のたまものなんでしょうかw (評価:忘れ去られし者)
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◆ 小喬
ストーリーモードがないのが残念です。周瑜伝でもムービーには出てこなかったし、なんだか寂しいです。せっかくあんなに可愛いのに…! 武器のデザインも、標準・力・技で全部共通なんですよね。せめて色違いくらいにはして欲しかった…!
あれだけ大きな武器なので、きっと攻撃範囲も広いんだろうなと思っていたら、意外とそうでもなかったです。強攻撃の最初が特にせまいような? 敵将のガードがはじけなかったのは初めてだったので地味にショックでしたw 通常攻撃のモーションも4までのほうが可愛かった気がします。あのぴょこぴょこ飛び回る感じが好きだったんだけどなぁ。あの腕をぶんぶん振りまわす仕草は、せっかくの可愛い恰好が台無しw そのぶん(?)無双乱舞のときのポーズが色っぽくなりましたね。あれでは敵からスカートの中丸見えなのではなかろうか。というか小喬たんはナチュラルにパンチラしすぎです…幕舎のモデル表示でもふつうに▼が見えちゃう。縦回転機能がないのに見えちゃう。あれはパンツではなくハイレグ衣装だと思ったほうがいいのかもしれないw 個人的に好きなのが、つばぜり合いに勝ったときのモーション。相手にぴょんっと抱きついて、お姫様だっこのポーズで攻撃するのがかわいい。 |
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◆ 孫尚香
はじめはいつものくせでつい敵の至近距離で戦ってしまって、目の前の相手にしか攻撃当たらないし背中がらあきだしで散々な目にあいましたw これでいったいどうやって一騎当千をやればいいんだろうと戸惑ったんですが、ちょっと離れた所から使ってみたら想像以上に快適。相手の攻撃を受けないようにして戦えるし、遠くに行くほど矢が広がるので撃破数もけっこう稼げる。チャレンジモードの暴風で、はじめて1位更新できました。回避が早くて、しかもけっこう遠くまで飛べるので、近づきすぎたらさっと逃げるようにしてれば安心です。氷属性の武器が手に入ってからは特に快適。連舞数が上がると飛距離も伸びるし強いですね。ただ通常連撃に比べると強攻撃はリーチが短いので、ガードはじきがちょっと面倒ではありますがw
今回は劉備との関係がストーリーの中心と聞いていたし、史実では結局離縁して呉に戻ってるので、てっきりロミオとジュリエットな悲恋展開になるのかと思いきや、ずっと仲のいい夫婦でしたね。一途に夫をはげます姿が可愛かったです。嫁いですぐ腕を組むシーンでは、ちょっと強がってるような気もしましたがw でもどちらかというと尚香のほうから呉に見切りをつけた感じで、孫権とは最初意見がぶつかってばかりだし、故郷を滅ぼす展開になるのかなぁ…と別の意味で心配になりました。その一方で蜀に嫁いでからも亡き孫策の影を追い続けてるふうでもあり、同じ兄弟なのに…と孫権さまが不憫だったんですが、最終的には丸く収まってよかったです。孫権に矢を向けてるシーンはどっきりしたけど! それにしても孔明・月英夫妻といい、劉備・尚香夫妻といい、家庭では妻のほうがしっかり者ですねw なにはともあれハッピーエンドでよかった。 (評価:忘れ去られし者)
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◆ 諸葛亮
見た目で勝手に弱そうとか思っててごめんなさい、とっても強かったです…! 振りが広いしリーチもあるので、攻撃範囲は十分。混戦状態にも強いし、敵から一歩距離を置いたところからも攻撃できるのですごく使いやすい。無双乱舞も前のビームと違って範囲が横にも広いので、囲まれて困ったときにすごく重宝します。一度もフリーモードでレベル上げすることなくストレートにクリアできたのは孔明さんがはじめてでした。連舞数も3までだった割に特に苦労もしなかったという驚異の成績。そのわりに評価がだめだめなのは、スタンドプレーに走りすぎて味方を敗走させてしまったせいなんでしょうか…
髪型が変わったせいか、4までと比べてちょっと男っぽい雰囲気になりましたよね。この感じ、けっこう好みですw 最初は劉備に対して厳しいことを言っていたり、月英目線から見たストーリーに比べて策士っぽさが目立つなぁと思ってたんですが、劉備のために泥をかぶろうという姿勢は同じでよかったです。月英伝がハッピーエンドだったのですっかり油断してたから、倒れたシーンではどうなることかと思いましたが、無事でよかったです。心配したじゃないですか…! 個人的には張飛に胸倉つかまれるシーンもかなりひやひやでした。足浮いてる、首しまっちゃう…! ホウ統さんと話してるシーンもすごくすき。軍師同士、通じる部分があったんだろうなぁ。最後、月英さんが寄り添ってるのもほっとしますね。やっぱりハッピーエンドはいいなぁ。「義兄弟と見た」って劉備さんのせりふがちょっと切ないけれど。関羽さん… (評価:忘れ去られし者)
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◆ 甄姫
フリーモードでちょこっと使ってみました。ストーリーモードがないのは知ってたんですがモーションが貂蝉と丸かぶり…! 勝利ポーズまでまったく一緒。魏では唯一の女性キャラなんだし、もうちょっと個性出して欲しかったなぁ。特殊技やスキルが違うので、まったく同じでは確かにないんだけども、小喬ほど画期的な違いが楽しめないのが残念です。
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◆ 張コウ
しょっぱなからあやしい踊りを披露してくれた張コウさん。何か発言するたびに踊る張コウさん。立ち去る時も無駄に飛び去っていく張コウさん。普通の行動はできないんでしょうかw 夏侯淵との会話が面白かったです。どう考えても張コウさんのほうが難解だよね! いろんな人が張コウさんの不思議ワールドにたじたじな中、曹操さまだけ冷静に相手してたのが印象的でした。冷静というか、華のたとえを使うあたり、むしろ張コウさんに会わせてくれてるような?w さすが…器がちがうぜ……
最初はひょこひょこ飛び回るのが扱いにくいなぁと思ってたんですが、慣れると楽しいですね。強攻撃で人ごみをふっとばして飛び回るのが快感。 ムービー中にちらっと甄姫が出てきたのが嬉しかったです。そういえば二人とも、袁紹軍から曹操軍に行った人なんだなぁ。 (評価:忘れ去られし者)
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